1.契約書の原状回復項目や特約、入居のしおりを必ず読む。
一般的なアパートでは、「通常使用による損耗」以外の損耗は入居者様負担で補修を行うこととなる。
費用負担や部屋の上手な使用方法を理解していただくために、入居前に契約書や入居のしおり等には必ず目を通しておくようにする。
2.喫煙によるクロスの汚れを防止
室内で喫煙すると、クロスにニオイや黄ばみが残り落ちない。なので、お友達が来たときでもなるべくベランダなどで吸ってもらうようにする。
3.家電製品によるクロスの黒ずみを防ぐ
家電製品は熱を放出しており、長年その熱がクロスにあたると焼けて黒ずみが生じる。設置する時は、クロスから5~10センチ離して設置する。
4.換気によりクロスのカビを防ぐ
長年に渡り換気がされないと、室内に湿気が溜まり、カビの原因になりクロスが変色したりはがれたりする場合がある。押入れに除湿剤を設置したり、窓の結露はふき取る。
5.フローリングの傷・変色を防ぐ
重たい家具や椅子などの、よく動く家具を設置する時はカーペットを敷く。また、フローリングは木製で水に弱いため、水をこぼしたときなどには
十分すぎる程に拭き取るようにする。
6.鍵を紛失しない。
鍵を紛失すると、防犯上の観点からシリンダ交換を行い今まで使用していた鍵は入室できないようにする物件が増えてきている。その費用は入居者自身が負担になる。